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院長先生

― 医師(中央区)―

池下 育子 院長/いけした女性クリニック銀座(銀座一丁目駅・婦人科)の院長紹介ページ

池下 育子 院長

IKUKO IKESHITA

かかりつけの産婦人科医をもって、女性の一生を心も体も元気に過ごしましょう。

帝京大学医学部卒業後、、国立小児病院麻酔科へ。その後、東京都立築地産院の産婦人科に勤務し多数の出産に携わる。1992年、自身の子育てと両立すべく、銀座一丁目駅近くに開業。

池下 育子 院長

池下 育子 院長

いけした女性クリニック銀座

中央区/銀座/銀座一丁目駅

  • ●婦人科
  • ●美容皮膚科

子育てと医師の両立を目指し、クリニックを開設。

池下 育子 院長

これまでを振り返ってみると、人生の大きな波に流されるままに歩んできたような思いがします(笑)。一浪覚悟で上京した矢先に、思いがけず帝京大学医学部に受験するチャンスに恵まれて。記念すべき第一期生として学び、医師となりました。当時は人と話すのが苦手な性格だったものですから、患者さんと接する機会も少ないだろうという理由で麻酔科を専攻し、国立小児病院麻酔科へ。このときの経験が、私の転機になりました。麻酔科の医師にとって、手術前の患者さんへのご説明は大切な仕事。とくに小さなお子さんに対しては、手術の5日ほど前から少しずつコミュニケーションを取って、不安を取り除いてあげる必要があったんです。言葉が話せる年齢ならまだ良いのですが、小さな赤ちゃんが不安そうな目で訴えかけてくる姿を見ていると、たまらない気持ちになって…。医療に対する自分の考えをあらため、患者さんとのコミュニケーションを大切にしたい、小児医療に携わりたいという気持ちが強くなって行ったんです。そして「子供を診るならば、まずはお腹の中にいる頃から」と勧められたこともあって、東京都立築地産院の産婦人科へ。たくさんの女性の出産に携わりました。ところが、責任ある立場になると夜間の呼び出しや当直にも対応しなければならず、子育てと両立することが難しくなってしまって。仕事とプライベートのバランスを取る必要に迫られて、1992年『池下レディースクリニック銀座』を開業しました。

開業から20年。女性の一生に寄り添い続ける。

池下 育子 院長

婦人科・美容皮膚科を標榜するいけした女性クリニック銀座を開業するにあたっては、築地産院で出産された患者さんを生涯にわたってサポートしたいという思いから中央区にこだわり、ここ銀座を選んだという経緯があります。この場所は、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」と銀座・日比谷・丸の内線「 銀座駅」からとても近く、通院にとても便利な場所です。開業後20年ほどは同じビルの2階で診療していたのですが、2012年に3階へと移転し、院名も『いけした女性クリニック銀座』と改めました。婦人科と聞くと、どんな症状でかかればいいのかな?と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。築地産院時代の患者さんに対しては当初、風邪でも何でもまずは相談してくださいとお話したのですが、女性の一生に寄り添って行くのが婦人科。子宮がん・乳がん検診、インフルエンザなどワクチン接種、月経困難症や不妊のご相談のほか、レーザー脱毛をはじめとした美容メニューも充実させて参りました。私自身ワーカホリック気味な所があって(笑)、多忙のためにアメリカから導入した最先端の美顔器もなかなか使えない状況ですが…。クリニックのお休みは木曜日のみ、土曜日は夕方まで、隔週で日曜日の診療も行っています。診察を担当する医師は私一人のため、お待たせすることも多く心苦しいのですが、気になる症状・不安な気持ちは何でもお気軽にご相談ください。

美容院でキレイを手に入れるように、気軽に足を運べるクリニックに。

池下 育子 院長

私がクリニックを開業した当初に比べると、この銀座エリアにも産婦人科医院が増えて来たように思います。そんな環境の中で私たちを選び、来院してくださった患者さんにご満足いただけるよう、さまざまな面で心を配っています。OLや学生さんのような若い世代の方には、お母さんのように諭したり。同世代の患者さんにはお友達のように、ご年配の患者さんには娘のような気分で(笑)。これと言って特別なことはしていないつもりですが、患者さんの立場にたって一緒に考えようとする姿勢が、お互いの信頼関係につながっているのかも知れませんね。美容院でキレイを手に入れるように、私たちのクリニックにいらして心も体も元気になっていただきたいと願っています。

若い世代や同じ女性の視点で、適切なアドバイスを。

診察室の机の上には3ヵ月用の卓上カレンダーを置いてあるのですが、このカレンダーを使って患者さんに最終月経開始日などをお聞きすることがあります。20代の若い方は、スマートフォンのアプリなどを上手に活用してご自分の体のリズムを管理されているケースもあるのですが、30代半ばを過ぎると、前回の生理日を聞かれても「う~ん?」と考え込んでしまう方が多いんですよ。女性の体調はホルモンバランスに関係するところが大きいですから、ご自分の体について知っていただくのは、とても大切なこと。出産を望まれるのでしたら尚更、もっとご自分の体に意識を向けていただきたいと思います。ひと昔前と違って、「子供を産まなくては一人前ではない」という時代ではなくなりましたが、晩婚化の影響もあって40代での出産を望まれる方も増えて来ました。当院では、それぞれの患者さんのご希望にあわせた診療を行うことはもちろん、同じ女性として、医師として、さまざまな視点からアドバイスを差しあげたいと思っています。

これから受診される患者さんへ。

女性の一生を飛行機の離着陸になぞらえるなら、初潮は飛行機の離陸、着陸は閉経ということになるでしょうか。空の上を飛んでいる間には出産を経験したり、ホルモンバランスの崩れがあるかも知れませんが、おおむね安定飛行が続くもの。とくに注意が必要になるのは、飛行機と同じく離着陸時(初潮・閉経時)のトラブルです。おだやかな凪、さざ波、あらしの如く、台風の如く…、女性の体にはいろいろな変化が起こるものですから、ぜひ小さなことでも気軽に相談できる、かかりつけの産婦人科医をお持ちになることをおすすめしたいと思います。

※上記記事は2014.06に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

池下 育子 院長 MEMO

  • 生年月日:1953年1月7日
  • 出身地:青森県
  • 血液型:O型
  • 趣味・特技:ダイビング
  • 好きな本:地図(眺めながら旅行気分に浸っています)
  • 好きな映画:恋愛映画
  • 座右の銘:キレイになるカキクケコ【カ(感動・感激する)、キ(興味をもつ)、ク(工夫する)、ケ(けなげに・謙虚に)、コ(恋をする・好奇心をもつ)】
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな観光地:西表島

グラフで見る『池下 育子 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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