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院長先生

― 医師(中央区)―

五十嵐 健人 院長/五十嵐内分泌クリニック(三越前駅・内分泌内科)の院長紹介ページ

五十嵐 健人 院長

TAKEHITO IGARASHI

甲状腺や副甲状腺の専門性を生かしながら、かかりつけ医としてプライマリーケアに貢献

日本医科大学卒業。同大学第二外科に入局。米国国立衛生研究所(NIH)留学後、福島県立医科大学、日本医科大学付属病院で内分泌外科に従事。2017年に『五十嵐内分泌クリニック』を開院(東京メトロ銀座線「三越前駅」A4出口より徒歩3分)。

五十嵐 健人 院長

五十嵐 健人 院長

五十嵐内分泌クリニック

中央区/日本橋本町/三越前駅

  • ●内分泌内科
  • ●外科
  • ●内科

内分泌疾患を専門とするまで

五十嵐 健人 院長

きっかけは理科の授業でした。1つの細胞から人間がどのように生まれ、どのように終わっていくのか。生命の神秘というものに興味を引かれたのです。その興味を地域に貢献するような形で還元出来るのがこの分野と考え、医学を志したということになります。
大学卒業後は一般外科に進みました。外科を選んだのは、患者さんを治す実感を肌で感じやすいと考えたからで、その外科は首から下すなわち心臓も肺も消化器も、そして甲状腺もすべてを診る総合外科で研修をしました。その後大学院で遺伝子治療について研究していたのですが、米国NIH留学で免疫療法に出会い内分泌疾患に免疫機構が深く関与していることに興味をおぼえ、日本に帰ったのち、福島県立医科大学、日本医科大学付属病院で内分泌外科の診療に深く携わることになりました。

継続性と一貫性を柱とし、患者さんとずっと付き合っていけるクリニックを目指して

五十嵐 健人 院長

『五十嵐内分泌科クリニック』は昨年(2017年)に開院いたしました。甲状腺をはじめとする内分泌疾患は治療が長期に及ぶものですから、治療に継続性と一貫性が求められます。しかし、大学におりますと、いずれは定年を迎え、また人事の異動等の可能性もあり、同じ場所で同じ患者さんを診るということが今後難しくなってくると予想されました。クリニックを開院すれば、これまで診てきた患者さんを今後も一貫して見続けることが可能になり、また新しい患者さんに対しても同様のことが出来ると考え、この運びとなったのです。
開院にあたっては電子カルテを導入。受付から診療、会計までの流れがスムーズになり、また、昼休みや勤務後の受診が可能になるよう、午前中は午後1時、夕方は午後6時まで受付させていただいています。アクセスの良さと待ち時間が少なくなることは、患者さんの利便性に通じると思っております。
内分泌疾患に限らず、慢性疾患は長く見続けることが大切で、そのためには、患者さんが前向きに治療に臨んでいただけるような体制が大切です。私を含め、スタッフが心地よい雰囲気作りに努め、患者さんが納得し、ポジティブに通っていただけるクリニックにしていきたいと思っています。

内分泌専門クリニックとして、病気を見きわめていく役割を担っていく

五十嵐 健人 院長

甲状腺ホルモンとは、平たくいいますと、元気の素を作り出すものと言えるでしょう。これが少なくなると元気がなくなったり、動きが緩慢になり、やる気がなくなるという症状が起こります。逆にホルモンが過剰に分泌された場合、今度は代謝が良すぎて、動悸が起こったり、汗を大量にかくなどして、結果として体重の減少が起こるということになります。こういった症状は他の全身疾患と混同されやすいものですから、専門的な診断によってホルモンの異常なのか、それ以外の要因によるものなのかを見きわめていくことが大切になります。
クリニックでは40分から50分ほどの時間でホルモン異常を判別出来る検査がおこなえる機器を導入しています。また甲状腺の疾患には、ホルモン異常の他に首にしこりが生じることがありますが、これを判別する超音波エコーも備えています。それから、副甲状腺については、骨の密度とも関係があるものですから、エックス線を使った骨密度測定器を導入し、この角度からも内分泌疾患を見きわめることが可能です。
内分泌疾患では、本当は治療が必要な患者さんが見過ごされていることが多いと言われてます。すぐに命に関わるという病気ではありませんが、異常が長期に及べば様々な身体的な問題も生じてきますので、何か以前と違うということを感じられたら、どうぞお気軽にご相談ください。

より便利に、病気のことを気軽に相談出来る場所として

今春よりオンライン診療を開始しております。オンライン診療とは、スカイプをイメージしていただけるとよろしいかもしれません。画面を通じてフェイストゥーフェイスで相談を承ることが可能ですので、たとえば、その症状が内分泌に因るものなのかどうかを相談し、可能性が高いようならばクリニックで検査を受けていただくという流れになります。
責任ある治療を確実に、継続しておこなうことが優先されますが、オンライン診療を組み合わせた形でより敷居を低く、患者さんの利便性の向上につなげていくことが出来ればと思っています。

これから受診される患者さんへ

ネット社会では多くの情報を手に入れることが出来ますが、その中には本当か定かではない情報が入り交じっています。情報の源泉を見きわめていただくことが重要となってくるわけですけれど、それ以前に、何かわからないことがあれば専門医を受診していただけたらと思います。
「内分泌科」とあることで、敷居が高く感じることもあるかもしれませんが、『五十嵐内分泌科クリニック』は、内分泌も拝見出来るクリニックというスタンスをとらせていただいております。風邪や腹痛といった一般内科に関するもの。あるいは、外科医として怪我の縫合などもおこなっておりますので、プライマリーケアのクリニックとして、どうぞ気軽にご利用ください。

※上記記事は2018年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

五十嵐 健人 院長 MEMO

外科専門医

  • 出身地:福島県
  • 趣味:読書、映画鑑賞
  • 好きな本・作家:歴史小説、浅田次郎
  • 好きな映画:アドベンチャー
  • 座右の銘:「明るく楽しく元気よく」
  • 好きな音楽:ジャズ
  • 好きな場所・観光地:日本橋、ワシントンD.C.

グラフで見る『五十嵐 健人 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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