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院長先生

― 医師(中央区)―

李 俊哉 院長/り・としや眼科クリニック(小伝馬町駅・眼科)の院長紹介ページ

李 俊哉 院長

TOSHIYA LEE

視力回復が可能な方、不可能な方、どちらのQOLも全力で向上させたい。

信州大学医学部卒業後、県内の病院で10年ほど経験を積む。日本医科大学附属病院の眼科医局長を経て、国立障害者リハビリテーションセンター病院へ。その後、人形町駅近くに開業。

李 俊哉 院長

李 俊哉 院長

り・としや眼科クリニック

中央区/日本橋掘留町/小伝馬町駅

  • ●眼科

近視の不便さを日々実感し、眼科医を選択。

李 俊哉 院長

私の親類や身近な人の中に、医療関係者がいたわけではありません。ただ、結核を患って入院生活を送る父のもとを訪れるうちに、日常とは異なる病院独特の雰囲気に何となく興味をもったのだと思います。それでも実際に医師という職業を意識するようになったのは、自分の将来を考える年頃になってからのこと。日々やりがいを感じられる素晴らしい仕事だと考えて、信州大学医学部に学びました。眼科医になることを決めたのは、私自身が近視で不便な思いをしていたこと、そして先見の明があったというところでしょうか(笑)。当時の眼科では他科にさきがけて顕微鏡手術を行っていて、やがてもっと進化して行くだろうという予感がありました。眼科医療の可能性を感じたと言いますか、いずれ脚光を浴びるだろう分野に携わることがカッコよく思えた部分もありましたね(笑)。私を可愛がってくださる先輩に恵まれたこともあって眼科医になり、もう30年以上が経ちました。

「人をみる」医療を実践すべく、50歳で開業を決意。

李 俊哉 院長

大学を卒業した後は長野県に残り、県内の病院で10年ほど経験を重ねました。その後1998年に上京し、日本医科大学附属病院の眼科医局長を経て、国立障害者リハビリテーションセンター病院へ。ここで障害者の医療に携わったことが、眼科医としての大きなターニングポイントとなりました。それまでの私は、極端に言うと眼球だけを診て、「視力が回復した」、「手術が成功した」と結果ばかりにこだわっていたように思います。ですが、体に障害がある患者さんを診療する際にはその方のすべて、生活のことや体全体のバランスにまで配慮して治療することが大切なんですよね。言い換えればそれはつまり、「人をみる」ということ。医師として当たり前のことかも知れませんが、私としては目からウロコと言いますか、眼科医としての姿勢・考え方をひっくり返されたような思いでした。そして自分のスタイルのもとに「人をみる」医療を実践して行きたいと考えるようになり、50歳を前にした2008年に、日比谷線小伝馬町駅や日比谷線・都営地下鉄 浅草線人形町駅からほど近いこの場所で『り・としや眼科クリニック』の開業を果たしました。一般的な眼科医療はもちろんのこと、障害者や視機能に問題のあるロービジョンの方々をサポートするなかで、これまでの経験を活かすことができたらと考えています。

赤ちゃんから高齢の方まで、高下なくフレンドリーな対応を。

李 俊哉 院長

結膜炎の赤ちゃんからご高齢の方まで、クリニックには年齢も性別もさまざまな患者さんがお見えになります。そんな患者さんとしっかりコミュニケーションがとれるよう、話しやすい雰囲気づくりを心がけ、患者さんと同じ目線でお話をするようにしています。たとえ相手が小さなお子さんであっても上から目線で話をすることはありませんし、嫌がる子供を押さえつけて診療するようなことはいたしません(笑)。小さなお子さんに恐怖心を与えてはいけませんから、時には待ち合いスペースで診療を済ませてしまうこともあるんですよ(笑)。私自身もあえて白い白衣を着用せず、すべての患者さんにフレンドリーに対応したいと思っています。

障がい者の方にも、イキイキとした毎日を過ごしてほしい。

私が東京に出てきた1998年は長野オリンピックが開催された年で、先輩の誘いもあって長野パラリンピックに役員として参加したんです。その後国立障害者リハビリテーション病院の眼科医長として仕事をしたわけですが、患者さんはみんな車イスだったり、ストレッチャーから起き上がれない状態だったり、介助者の手を借りながら診療の準備をするだけでも大変な労力でした。また一方で、病気や事故によって視力を失ってしまった方の場合には、精神科のドクターと連携を図りながら患者さんのメンタル面を支える必要がありました。そして、その一つの方法が障害者スポーツです。私は現在、盲人マラソン協会のチームドクター、視覚障害者ボーリング協会の理事を務めていますが、障害者が自分の障害を個性として受け入れ、イキイキとした毎日を送っていただけるようにサポートして行きたいと思っています。

これから受診される患者さんへ。

眼科医を選んだ私の先見の明には確かなものがあって(笑)。30年前は1週間程度の入院が必要だった白内障の手術は日帰りで行うことが可能になり、失明すると恐れられていた緑内障も早期に発見することで進行を抑えられるようになりました。反対にいまだ完治が望めない病気があるのも事実ですが、私は自分のできる限りの診療を行うことで、患者さんの目の健康をサポートしたいと思っています。私自身も人生の逆風を経験したことから、困っている人の心に寄り添う診療を心がけていますので(笑)、目のトラブルについてはどうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2015.2に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

李 俊哉 院長 MEMO

眼科専門医 /ペインクリニック専門医

  • 出身地:石川県
  • 趣味・特技:アウトドアスポーツ
  • 好きな本・愛読書:渡辺淳一
  • 好きな映画:宮廷女官チャングムの誓い
  • 好きな言葉・座右の銘:逆風満帆
  • 好きな音楽・アーティスト:中島みゆき、アンジェラ・アキ
  • 好きな場所:金沢(特に浅野川周辺) 

グラフで見る『李 俊哉 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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